2012年02月06日
社長の経営哲学その1(事業と商売)
どの企業の社長も自身の経営哲学があります。
ご自身、起業した時を思い出してください。
最初に会社を起こし、何らかのビジネスモデルを用いて、
ほんの数人の社員で始めたというパターンの方が多いのでは
ないでしょうか?
二代目や三代目で会社を継承したと言う場合は、その会社の
規模にもよりますが、既に従前からのビジネスモデルが在ったと
思います。
それを改善、改良していまのビジネスモデルになってきたのでしょう。
どこのビジネスセミナーや有名社長の講演会や出版物を
読んでも、言っていることや書いてあることの手順は、
1、 ビジネスモデルを練って
2、 そのモデルに数字と日付を入れ
3、 具体的に行動計画を作成し
4、 やる気と勇気を持って実行し
5、 一定期間が済んだら予実績を対比しつつ振りかえって計画を
練り直し
6、 次の期間に向けてまた行動する
まさに プラン→ドゥ→チェック→アクション のサイクルを回せと
いうようなことや
1、 企業理念は
2、 行動指針は
3、 経営目標は
と言うようなことが多いのではないでしょうか
これは正に、「事業計画」であって企業が「事業」に取り組むときに
必ず必要な「過程」と「考え方」です。
そして、上記の事柄があまりにも当たり前すぎてだれも疑うことも
無く、また勉強すればするほど「事業」に取り組むときに必ず
必要な「過程」と「考え方」を大事にします。
確かに企業=組織であった場合、「過程」と「考え方」を全員で
共有することは必要不可欠です。
しかし、会社を起業するとき、つまりまだあなたの会社が「赤ちゃん」のときは、必要なのでしょうか?
つづく




