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2012年11月12日

経営危機のサインとは、その4


前回までのブログで私が申し上げたかったのは、

「月間利益の+−、当月残高(キャッシュフロー)の+−」が、

最大の経営危機のサインであるという事です。


再三申し上げるように非常に簡単で当たり前のことです。

小学生でもわかる理屈です。


しかし、多くのというよりは、ほとんどの経営者は、
「一年のうちで多少こんな成績の悪い月があっても年間を
通じて黒であればよい」、と言っていたのが
「今年はこんなに悪いけれど、来期はきっとよくなるだろう」
更には「まだ内部留保があるから大丈夫」、 その先は「債務
超過ではないから銀行は金を貸してくれるだろう」という風に
なってきます。


まさに、蟻地獄です。


経営者は、雇用を維持する、顧客を満足さす、会社を潰さない、
と言う様に絶対してはならないことに対する責任感と恐怖心が
他の人よりも大きいはずです。


その責任感と恐怖心が、経営者を「ゆでガエル」にしているのです。


今一度、小学生でもわかる
「月間利益の+−、当月残高(キャッシュフロー)の+−」を
自社に当てはめていただき、じっくりお考え下さい。




 

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