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2013年11月29日

中小零細企業社長の成功する哲学 社長とは?その3

前回・前々回のブログにも書いたように
中小企業を起業した社長とは・・・


1.リスクを取ってでも自分のしたい夢を追求できる人
2.収入よりも自分のしたい夢を追求できる人

と、いうように
何かを犠牲にしても目的を追及したり
自己実現のために行動できるという
世の中にとって非常に貴重で必要な存在
なのです。

もっと自信を持って「追求」すればいいのですが
多くの経営者は
起業してある程度、月日が経つと
「マトモ」なことを言い出す
のです。


「マトモ」というのは
当たり前・・・と言う意味で
社長になると様々な勉強をしたりとか
多くの人との交わりの中で
より、一般的になろうとしていきます。


少し難しい表現ですが
「マトモ」になって行くと
起業した時の個性や希少性が薄れるということであり
実は中小企業にとっては命取り
になる場合が
あるということなのです。


次回からは
そうならないために社長は
「格あるべき」という
視点で述べて行きます。

2013年11月25日

中小零細企業社長の成功する哲学 社長とは?その2

その一方で、大手企業のサラリーマンはどうでしょうか?

新入社員の基本給が20数万円、
係長・課長と昇進とともに本給が上がって行き
上場企業となると年収1000万以上、
月給100万以上というのが当たり前の世界です。

そして個人保証などとは無縁の世界です。

ただし嫌いな上司やアホな部下とも上手に世渡りしないと生きて行けません。


また仕事に対して自分の好き嫌いは選べなく
あくまでもミッションとして、日々従事しなければなりません。


つまり、ある程度の辛抱があると
いい大学を出て、大企業にに就職するのが
人生でのリスク&リターンを考えると一番得ということです。

(今の時代、大手企業も安泰ではありませんが・・・)


しかし本来、自分のしたいことを追及したりとか
自分の夢を叶えるということは望めません。
そこに最大の違いがあるのです。


つまり


社長になる人は


リスク < 自分のやりたいこと・リスク < 収入


というような状況でも
自身の自己表現や目的達成のために「企業」できる
人たちなのです。


損得を考えた時は
間違いなく大手企業サラリーマンの方が
リスクなく収入がいいはずです。


しかし会社のミッションという
限られた範囲の中での思考であり
真に自分のしたい事とはなりません。
ですから中小企業の社長になろうという人種は
本来非常にレアな存在
(リスクをとれる・夢を持っている)であり、
日本の国は中小企業が支えているという観点では
本来貴重な存在なのです。

では、
そんな中小企業の社長は
どんな心持ちで日々過ごせばいいのでしょうか。


次回につづく

2013年11月20日

中小零細企業社長の成功する哲学 社長とは?

まず、中小企業の社長とは、どんな人たちなのでしょうか?


これは、人によって様々かもしれませんが、
誤解を恐れずに少し乱暴な言い方をすると
少し「バカなひと」といえるかも知れません。


それはなぜでしょうか?


本来、社会人としての「コストパフォーマンス」を考えたとき、
リスクを考えずに収入を考えると、
社長職の収入が多いかもしれません。
しかし、その代償としてすべての金融機関の借入に対し、
個人保証をしています


これの意味するところは、
もしもその借入の返済が出来なくなると
連帯保証した社長は個人のすべてを差し出して
会社に成り代って弁済すると言うことです。


当たり前のことですが、
会社が危機的状況を迎えると社長は個人のすべて(生活、資産等)を
無くす可能性が限りなく高くなります。


また、中小零細企業の社長の給料は、
そこまでのリスクを負っているにも拘らず
一般社員の数倍位しか高くないと言うのが相場でしょう。


私のコンサルタントとしての経験から言うと
高くても月額100万円+−20万円、一般的には80万〜70万、
業績が悪いとほとんど取ってないと言う方も多く見受けられます。

次回につづく


 

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