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2015年02月06日

経営危機の回避法とは?その7

@経営危機時の計画とは?

前にお話したように
「過去を振り返り、
    これ以上少ない売上はない売上高は?」
と申しましたが、

実際は、
「過去を振り返り、未来を予測して、
       これ以上少なくならない売上」
です。


つまり、 最小限実現可能な売上高に
適正で安全率をみた粗利益率をかけたものが粗利益額であり、
使える経費はこれを限界として組まなければなりません。 
 

これについても、
「そんなこと言われなくてもわかっている」と叱られそうですが、
本当に分かっているでしょうか?

これを実行する上で、もう一度、
創業し1期目からやり直すぐらいの覚悟が必要です。

でないと一からの発想は、生まれません。

今あるもの今まで築き上げたものに惜しみを感じると
その発想(一からの発想)は、生まれません。 


■例えばB社は物販業をしています。

社長1人、営業マン5人、配達係2人、事務員2人、
社長の妻が経理をしているという零細企業をイメージしてください。

いままで年商4億円でしたが、
ここに来て業績が厳しくなってきています。

このままで行くと今期は2割減の3億2000万円という予想です。

おそらく赤字は間違いなく、元々自己資本も厚くないので
社長は金策に走り回らなければなりません。


ところがB社の社長は逆転の発想をしてみました。


次回に続く




 

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