企業再生レポート
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2017年11月02日

経営危機の回避法とは?その7

@経営危機時の計画とは?

前にお話したように「過去を振り返り、
これ以上少ない売上は無い売上高は?」と申しましたが、実際は、
「過去を振り返り、未来を予測して、これ以上少なくならない売上」です。


つまり最小限実現可能な売上高に適正で安全率をみた
粗利益率をかけたものが粗利益額であり、使える経費は
これを限界として組まなければなりません。

これについても、「そんなこと言われなくてもわかっている」
と叱られそうですが、本当に分かっているでしょうか?

これを実行する上で、もう一度、
創業し1期目からやり直すぐらいの覚悟が必要です。

でないと一からの発想は、生まれません。

今あるものや今まで築き上げたものに惜しみを感じると
その発想(一からの発想)は、生まれません。


例えばB社は、物販業をしています。

社長が1人、営業マンが5人、配達係が2人、事務員が2人、
社長の奥さんが経理をしているという零細企業をイメージしてください。

いままで年商4億円でしたが、ここに来て業績が厳しくなってきています。

このままで行くと今期は2割減の3億2000万円というよそうです。

おそらく赤字は間違いなく、元々自己資本も厚くないので
社長は金策に走り回らなければなりません。


ところがB社の社長は逆転の発想をしてみました。


次回に続く



 

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